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| Beauty Book |
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『私たちは日本人である。まず、それを認識してください。』
私たち日本人は、白色人種に比べて、より多くのメラニン色素をもって生まれています。宿命とも言えるこの肌を美しく保つには、「メラニンを刺激して活性化させない」ということが何よりも大切。メラニンによる色素沈着を抑えようと、様々な化粧品を使ったり、厚化粧をしたり、肌をこすってみたり・・・。良かれと思って試してきたこれらは、肌を刺激してしまう、実は最もいけない行為だったのです。肌を取り巻く様々な刺激から、いかに肌を遠ざけ、そのままの肌を守り通すか。クロロフイル美顔教室は誕生して以来、この一点を見つめ、日本人の肌にふさわしいお手入れ方法を磨き続けてきました。
『スキンケアとは「手」当てです。人の「手」がどう動くか、その「手」の技にかかっています。』
出来るだけ、肌に刺激を与えず、肌を守り抜く。ここから出発するクロロフイルのスキンケアは、皮膚治療により近い「手」当てと呼びたいもの。人の「手」を当てて、どこまでが心地よい治療で、どこからが刺激になってしまうかを見極めることが重要でした。コットンではなく、ガーゼを使う、皮膚の割線(毛なみ)にクロスしたパッティングの動きを厳守する、リズミカルに一定の速さで手を動かすことで、心理的にも満足感を得るなど、クロロフイル美顔教室でなければ体験できないスキンケアの極意が確立されています。これはもう職人技ともいえるもの。教室に足を運んで、この技を身につける。このプロセスがどうしても必要な理由はここにあります。
『人が生まれながらに持っている肌の神秘。美肌のヒントはここにあります。』
人の肌は、正常な状態であればおよそ28日で生まれ変わると言われています。(一日一回5から8%の基底細胞が分裂するため、表皮全体が新しく入れかわるのはおよそ45日)肌の最も表面には角質層があり、もし、この角質層が何らかの原因で傷つけられたら、日夜を問わず激しい細胞分裂が起こり、正常に修復されるまで続きます。また、皮脂や汗が混ざり合った皮脂膜は、角質層の水分を調整したり、外界からの刺激を防いだり、乾燥などから肌を保護する役割があります。つまり、皮膚や汗も取りすぎると、肌に悪影響を及ぼしてしまうのです。クロロフイル美顔教室のスキンケアは、肌の細胞分裂という見えない世界の声に添いながら、「手」当てをするスキンケア。顔を洗ったり、化粧料を使った後が「さっぱりとした気持ちのいい肌」であること。これが肌の内奥からの答え。日頃の習慣の中で、この答えを無視し、肌に刺激を与えてしまいがちな女性たちに、ぜひとも知って欲しい。それがクロロフイルが一番に心がける「手」の技なのです。
『毛孔(けあな)というすり鉢を、うぶ毛というすりこ木がごりごりする。』
という光景が、あなたの顔の上で毎日繰り広げられているとしたら。恐ろしいことですが、間違ったお手入れとは、こういう事なのです。まずは、お肌の刺激を与えてしまう、間違ったお手入れの例をひとつ説明しましょう。クレンジングや洗顔の時、お肌をゴシゴシこすったり、間違ったマッサージ法でお肌をなでつけたりすると、お肌の上ではどういうことが起こっているのか?毛孔(けあな)をすり鉢だと思ってください。そのすり鉢をうぶ毛というすりこ木がゴリゴリとこすっているような状態が、本当に起こってしまうのです。この状態を続けていると、うぶ毛でこすられた部分がどんどん厚くなり、最後には、毛孔(けあな)をふさいでしまいます。すると・・・、もうお分かりですね。老廃物をうまく排出できなくなったお肌には、吹き出物が・・・。理解していないお手入れが裏目に出てしまう事は、この例以外にも実は、様々あるのです。
『「シワをつくる」必要以上のマッサージではなく、肌にどこまでも寄り添う「パック」』
顔の表面に日常的に繰り返しの刺激が加わると、それは「シワ」となって刻まれていきます。過度のマッサージは、まさにこの繰り返される刺激であり、シワを促進したり、より深める原因にさえなる、というありがたくない現実を生んでしまいます。ヒフを必要以上に押さえたり、こすったりしない。これはクロロフイル美顔教室が誕生以来貫いてきたこだわりのひとつ。だから、マッサージではなく「パック」をおすすめし、できるだけ時間をかけて、肌と向き合うように実行していただいています。
『なるべく肌に負担を与えない。基本はパッティングから。』
角質は死んでしまった細胞でアカになって落ちる不要なもの、こすり落としてしまってかまわない、という考え方があります。これは、メラニン色素の少ない人にはさしつかえないのですが、私たち日本人の肌には、大きな刺激となり、こすり取られた角質を修復するために激しい細胞分裂が起こり、そのためにメラニン色素が過剰につくられるという皮肉な結果を生みます。そこに残るのは、シミやソバカス。クロロフイルでは、このような悲しい結末を迎えないために、「パッティング」と「ガーゼの使い方」を軸に、
@肌の細胞呼吸を妨げないようにすること。
A肌の再生力を補うようなパッティングをすること。
の二つの決まりに添った、肌を守り通すスキンケアを指導しています。
『一晩化粧を落とさずに寝る。もちろん、お勧めはしません。でも理論上はできるのです。』
化粧を落とさずに一晩寝てしまったら、次の日の肌は見るも無残・・・。普通はそう思います。でも、クロロフイル美顔教室のお手入れは、お肌に対して最も刺激が少ないといわれる昔の膏薬療法を応用したもの。例えば、美顔教室で使われる「パスター」と呼ばれる独自の化粧料には、お肌を徹底的に守る包帯のような役目があり、刺激物を直接お肌に触れさせないようにしたり、有害光線を散乱させるような働きをします。さらに化粧下地クリームも、独特なパッティング法でお肌の水分をキープしやすい「網目」を作るように乗せていきます。
正しい使い方で施したクロロフイル美顔教室のお化粧は、通常の化粧とはまったく意味合いの異なるもの。「気持ちがいい」と感じられる上手な使い方が出来れば、かりに一晩化粧を落とさなくても肌アレを起こすことはない。そう言い切ってしまいたくなる気持ち、わかっていただけますね。
『クリームや乳液。その使い方の根本から見直してください。』
肌の細胞分裂を正常にするために、なるべく肌に負担を与えない。これがメラニンの多い私たち日本人の肌の鉄則。そのためには、クリームや乳液を直接肌にすり込むという、誰もが普通にしていそうなことも、考える必要があります。クリームや乳液が肌の表皮に膜をつくり、ヒフ呼吸を抑制することで、肌アレやカブレの一因となっているからです。クロロフイルでは、クリームや乳液を使う前に、パスター類をパッティングして、外からの刺激物を直接肌に接触させないような指導をしています。化粧とは肌を守るためのもの。その目的がかなった時、初めて「なんて美しい肌なのだろう」という実感さえ手にすることができるのです。
『自分の肌質に合わせてクリームを調合する。そんな贅沢な、と思って当然ですが、クロロフイル美顔教室なら、そんな贅沢が毎日簡単にできるのです。』
脂性なのか乾燥肌なのか。20歳なのか40歳なのか。夏なのか冬なのか。その違いは大きくて当たり前なわけですから、理想を言えば、お肌の状態に合わせてスキンケアを使い分けたいもの。クロロフイル美顔教室では、その理想に少しでも近づくよう、化粧料を混ぜ合わせ、その時の肌質に合った化粧下地を調合していただけるようご指導しています。上手に調合したクリームを上手なパッティング法で載せていくことより水分のキープの「網目」がきれいに肌の上にひろがります。この「網目」も顔の大きさや年齢、肌のした大きさにしていかなければなりません。その方法は、美顔師たちが丁寧にお教えしますから、心配はご無用。自分の肌状態に合った自分だけのスキンケアを毎日施す贅沢。その気持ちよさは、クロロフイル美顔教室でなければ得られないもの。体験しない手はありません。
『手軽な洗顔。楽ではあるけれど、落とし穴があるとしたら・・・。肌の生理に合わせた「乳液洗顔」の贅沢。』
必要以上の洗顔は、お肌を守る働きをする皮脂まで奪い、肌の抵抗力を弱め手しまいます。また、より多くの皮脂の排出は、かえってニキビが出来やすくなったり、毛孔(けあな)が大きく広がった荒れた肌にしてしまうことがあります。クロロフイルでは、刺激の少ない乳液で肌の汚れを落とし、肌を守るために必要な皮脂は残して皮脂のバランスを整える「乳液洗顔」を行っています。乳液のやさしさに触れた肌は、いつしか色白できめ細かい美肌へと導かれていきます。
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